読みやすい銀河鉄道の夜


銀河鉄道の夜-宮沢賢治 ~読みやすい文庫本~

 星のきらめく夜、少年ジョバンニは、ふとしたきっかけで一台の不思議な列車に乗りこむ。銀河を縫うその鉄道には、やさしい友とともに、さまざまな人々が現れては去っていく。
 夢とも現ともつかぬ世界のなかで、ジョバンニは「ほんとうの幸福とは何か」を静かにたずね続ける――。

 夜空を旅する幻想と、少年の心の奥に触れる、やさしくも深い物語。
 言葉では言い尽くせぬ美しさが、読み手の胸にそっと灯をともす一冊です。


  1. 午后の授業
  2. 活版所
  3. ケンタウル祭の夜
  4. 天気輪の柱
  5. 銀河ステーション
  6. 北十字とプリオシン海岸
  7. 鳥を捕る人
  8. 天の川の観測所
  9. 天の舟――白靴の姉弟
  10. 燐光の川辺にて
  11. 神の召しにこたえて
  12. 静けさの高原にて
  13. 星と蠍の火
  14. 銀河のほとりで
  15. 川辺に映る星の名


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