小説家による小説家志望のための小説入門講座(裏)


著者 森美樹

1995年に講談社X文庫ティーンズハート大賞佳作を受賞し、作家活動をスタート。以降、新潮社R-18文学賞読者賞や伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞奨励賞、さいたま文藝家協会大賞正賞など、多くの文学賞を受賞してきました。

講談社から少女小説(ライトノベル)を7冊出版したのを皮切りに、「主婦病」「幸福なハダカ」「母親病」(新潮社)、「神様たち」(光文社)、「わたしのいけない世界」(祥伝社)など、幅広いテーマの作品を次々と刊行。さらに、PS2用ゲーム「流行り神2」のシナリオも手がけるなど、ジャンルを越えて活躍しています。

エッセイや評論にも積極的で、「女子SPA!」ではブックレビューを連載、noteが運営する「cakes」では「アラフィフ作家の迷走生活」を4年間にわたり執筆。辰巳出版などでの官能小説執筆経験もあり、作風は多面的です。

また、2015年からは小説講師としても活動。公募ガイド社や文藝学校で講座を担当し、オリジナルテキストを用いた指導は高い評価を得ています。受講生から入選の報告が届くなど、後進の育成にも力を注いでいます。

2023年からは「美森ねねこ」の名でタロット占い師としても活動を開始。東京タワーでの鑑定を中心に行い、小説家ならではのストーリーテリングを活かした占いは「当たる」と評判で、多くのリピーターを生んでいます。

小説家、エッセイスト、講師、そして占い師。多彩な顔を持つ彼女の活動は、常に物語と人間への探求心に貫かれています。

他の作品や続きを読んでみたい人はこちらから→https://morimikineko.com/


小説講座(入門編)に、ようこそいらっしゃいました。 こちらの門を叩いてくださったあなたは、小説が好きで、小説に興味があって、自分でも書いてみたくなったのでしょう。 心で発火した未知なる可能性を試してみたくなるのは、好奇心が旺盛な証拠です。その時点ですでに小説家に向いているかもしれませんね。  でもいったい、小説ってなんでしょう?  架空の人間の架空の人生を切り取ったもの。 現実では起こり得ない出来事を想像したもの。 それらを文章にまとめれば、小説といえるでしょうか。


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